「AI日常化挑戦する会社」

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大学施設担当部署様向け AI監視自動化システム

 

今まで人力でアプローチしていた監視業務をAIを駆使した行動認識システムにより、自動監視を実現し、スピード検知とコスト削減に導きます。

 

 

侵入検知・人物同定・違和感検知をパッケージ化した行動認識AIエンジンを駆使し、侵入監視、人物捜索、不審行動検知など、幅広い監視業務をサポートいたします。

 

 

AI監視自動化システムの特徴

既存システムをAI化

APIにより手軽に既存システムをAI化することが可能です。 また、既にご使用中のカメラにも導入することもできます。

リアルタイム処理

エッジデバイスにてリアルタイムでの処理を実行します。

監視コストの削減

AIで自動化することより監視コストを大幅削減することが可能です。

 

侵入検知システム

 

従来、人による監視にて行っていた警備業務をこのシステムを導入することにより、大学構内や特定施設などへの誤侵入と不法侵入をリアルタイムで検知し、安心安全の向上を実現します。
また、AIによる学習とその推論モデルにより、従来の画像解析技術よりも柔軟に人間を認識することが可能です。
「どこに、いつ、何人いるか」「どちらから、どちらへ行ったか」「どこにどれくらい止まったか」などを把握することができます。

 

人物同定システム

 

行動認識AIにより、複数の異なるカメラ間で同一人物の判定に有用な特徴(動作・体型・服の色・顔・耳・髪型)を抽出し、高精度に照合することが可能です。

 

違和感検知システム

 

AIの常時モニタリングによって、大学構内や施設で起こる通行人の転倒やケンカなどのトラブルの元となりそうな違和感をリアルタイムで検知し、即時救援・救護をすることができます。
トラブルが起こった場合だけ対応することができれば、従来のように常時モニタリングした場合と比べ、大幅な効率改善に役立ちます。

 

1.自律学習

エッジAIデバイス内での自律学習機能を有すことにより、個々のデバイスがそれぞれの空間に応じた主体的体験を通じてAIモデルを構築します。 これにより、個々のデバイスがその空間に適した大脳皮質の一部(有線領外身体領域あるいは、紡錘状回身体領域)の代替となる振る舞いで、高精度な身体領域の検知が可能としました。

2.利用者へのプライバシー配慮

カメラからの映像をエッジ側で、保存することなくリアルタイム処理するため、クラウドを含む、接続するあらゆる機器に個人情報となる映像や画像データは一切保持しないため、個人を特定する一切の情報が漏洩するリスクは極めて低いと言えます。

3.リアルタイムな通知が可能

メール、Microsoft Teams、Chatworkなど様々なツールにも通知可能です。また、デバイスとのリレー接続により、現場や遠隔地での赤色灯の点灯なども可能です。

 

既存カメラシステムを利用した導入イメージ

 

導入費用イメージ

 

ライセンス(カメラ台数) によるシステム一式(専用サーバー・設定含む)費用 

 

※既存のカメラを利用した構成となります。
 新規カメラ設置の場合には、別途お見積もりとなります。

 

◎年間保守サポート  110,000円/年 お電話&メールで疑問点を解決します。

 

 

 

 

 

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