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CERVO Deep for Linux Type-DP3U8RTX
深層学習向けワークステーション(最大 8GPU TITAN-RTX 対応)

4週営業日~出荷3 年間センドバック方式ハードウェア保証 深層学習向けワークステーション(最大 8GPU TITAN-RTX 対応)
オペレーティング・システム
Ubuntu 18.04 LTS
統合開発環境
CUDA10 / Python / TensorFlow / Keras / Chainer 他
プロセッサー
[2 基] インテル® Xeon® Gold 5218 プロセッサー
メモリー
192GB (16GBx12) DDR4-2666 Registered-ECC
ストレージ
500GB エンタープライズ SSD + 2TB エンタープライズHDD
光学ドライブ
非搭載
ネットワーク
[2 ポート] ギガビット・イーサーネット
IPMI
[1 ポート] Intelligent Platform Management Interface v.2.0
GPU (計算用)
[8 基] NVIDIA® TITAN RTX 24GB GDDR6
電源ユニット
[冗長化] 1200W 80 Plus Platinum 認証 4 (3+1)冗長化
- オンライン販売価格5,460,000円(税別)
「APPLIED CERVO Deep for Linux Type-DP3U8RTX」は、深層学習 (Deep Learning) 向けに設計され、8基のNVIDIA® TITAN RTX を搭載した HPC 専用ワークステーションです。 NVIDIA TITAN RTX は、ボードの厚みや発熱の問題で、一般的なラックマウント製品やペデスタル製品には搭載できません。 本製品では、8基のTITAN RTXが搭載できるスペースと熱問題をクリアしています。 ワークステーションを構成する部材は、すべて「高耐久」「高品質」仕様で、3 年間のセンドバック方式ハードウェア保証となっています。 国内(福岡市)の自社工場で企画・製造し、12 時間の品質・動作・エージング検査済みです。
本ワークステーションは、Turing™ アーキテクチャを新たに採用した、NVIDIA® TITAN RTX を8基搭載し、Tensor 演算によりノイズ除去、解像度スケーリング、 ビデオのリタイミングなど、AI で強化される機能が劇的に高速化されます。 また、新しいストリーミング マルチプロセッサ (SM) アーキテクチャによる毎秒 16 兆の整数演算と同時に最大 16 兆の浮動小数点演算により、 主に科学的ビジュアライゼーション、仮想環境、特殊効果を用いた、質点力学や流体力学などの、複雑なシミュレーションにも優れています。
また、ディープ・ラーニング(深層学習)向けに最適化された OS (Ubuntu 18.04 LTS)、フレームワーク、ライブラリをあらかじめインストールしており、深層学習を意識した専用モデルとなります。 最大 8 基までの GPU を搭載でき、全ての GPU が PCI Express switch を通じ 1つの CPU に直結しているため、2つの CPU に 4台づつ接続する製品よりも、GPU間通信のレイテンシ(通信時間の延滞)が大幅に削減されます。 GPU 間通信を多用するデータ サイエンティスト、研究者、エンジニアは、次の AI ブレイクスルーを生み出すことに時間を費やせるようになります。
おすすめポイント

Ubuntu 18.04 LTS
動作検証済

統合開発環境
セットアップ済

インテル Xeon®
スケーラブル 2 基

AVX-512
ベクトル演算

最大 2TB メモリ
6 チャンネル駆動

耐久 SSD
MTBF:150 万時間

エンタープライズ
ストレージ

最大 6 基
ホットスワップ対応

最大 8 GPU
疑似 PCIe 128 レーン

ギガビット LAN
2 ポート

IPMI 2.0

冗長化電源
80 Plus Platinum 認証

3U 12インチ
ラックマウント対応

3 年間 センドバック
ハードウェア保証
国内自社工場(福岡市)で熟練エンジニアによる生産

BTO パソコン・HPC 製品を構成する部材は、自社品質基準をクリアしたものだけを採用しています。 高い性能と耐久性を求められる HPC 製品はもちろんのこと、一般事務などで利用される BTO パソコンについても、安心してご利用いただけるように、部材採用選定から製造まで、一貫して品質向上に努めています。 また、部材供給メーカーや国内正規代理店とも、定期的な品質ミーティングを行っています。
業界屈指の診断ツール「QuickTechProfessional」による品質検査
国内自社工場(福岡市)で生産される BTO パソコン・HPC 製品は、業界標準検査の「QuickTech Professional」による診断を行っています。 プロセッサー、メモリー、ストレージ などコンピューターを構成する各ハードウェアに対し、実際に稼動している時と同じ状態を再現し、負荷検査を行います。
それぞれのハードウェアに対し、個別の強力な診断プログラムが用意されています。 (※ 例えば、メモリの診断では定評あるメモリ診断アルゴリズム「Jump」をはじめ、6 種類の診断アルゴリズムを駆使してエラーを検出します。)
こうして、ソフトウェア的に負荷をかけることにより、従来の診断ツールでは発見できなかったエラーの検出も可能になりました。 この「QuickTech Professional」で診断された結果を「診断書」として製品に添付いたします。これが、「品質合格の証」です。


深層学習 (Deep Learning) に最適化された開発環境

ディープ・ラーニングとは、CUDA を使った深層学習研究、多層構造のニューラルネットワークを用いた機械学習の手法の 1 つです。 インプットした情報が第 1 層からより深い層に次々と伝達される間に各層で学習が繰り返されて、その過程で特徴量が自動で計算されていくことで、 パターンの認識精度が向上するなど、様々な問題の解決に繋がると期待されています。
本モデルは、ディープ・ラーニング(深層学習)向けに最適化された OS (Ubuntu 18.04 LTS)、フレームワーク、ライブラリをあらかじめインストールしており、 深層学習を意識した専用モデルとなります。
ハードウェアの安定動作のみならず、Linux OS や 開発環境の動作を代行して、高品質・安定動作する HPC 専用ワークステーションをご提供します。
CUDA10 / Python / TensorFlow / Keras / Chainer 他
環境構築済みで届いたその日から
インストールしたばかりの OS にDeepLearning用 のセットアップを 1 から行うのは非常に時間と手間のかかる作業です。 また、フレームワークやライブラリのバージョンの違いによって正常に動作しない場合もあり、 可能な限り最新のものを使いつつ整合性の取れた組み合わせでセットアップを行うのは至難の業です。
アプライドの CERVO Deep for Linux シリーズは、出荷時にディープラーニング環境を構築済みなので、届いたその日から研究・開発に着手することが可能です。 付属のシステムマニュアルには、代表的なフレームワークライブラリのサンプルプログラムの動作確認手順も記載されているので、ディープラーニングが初めての方にも安心です。


[最大 8 枚] NVIDIA® TITAN RTX 24GB GDDR6

NVIDIA® TITAN RTX は、Turing™ アーキテクチャと最新の RTX プラットフォームが採用された、ウルトラハイエンドグラフィックスボードです。
新しく搭載された Tensor コアにより、ディープラーニングのトレーニングと推論を加速するプロセッサが毎秒最大 500 兆の Tensor 演算を可能にします。 このレベルの性能により、ノイズ除去、解像度スケーリング、ビデオのリタイミングなど、AI で強化される機能が劇的に高速化されます。 また、RT コアと呼ばれている専用のレイ トレーシング プロセッサーにより、3D 環境における光と音の移動計算を毎秒 10 ギガレイ (Giga Ray) まで加速します。
シミュレーションにも最適なTuring ベースの GPUは、SMアーキテクチャにより、最大 4,608 個の CUDA コアと NVIDIA の CUDA 10、FleX、PhysX SDK を活用し、 科学的ビジュアライゼーション、仮想環境、特殊効果のために、質点力学や流体力学など、複雑なシミュレーションを作ることができます。
マルチ GPU 構成に対応した「PCI-Express ブリッジチップ」を搭載
最大 8 基までの GPU を搭載でき、全ての GPU が PCI Express switch を通じ 1つの CPU に直結しているため、2つの CPU に 4台づつ接続する製品よりも、 GPU間通信のレイテンシ(通信時間の延滞)が大幅に削減されます。
GPU 間通信を多用するデータ サイエンティスト、研究者、エンジニアは、次の AI ブレイクスルーを生み出すことに時間を費やせるようになります。

[2 基] インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー 搭載(Skylake)

インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーは、データセンター・コンピューティング、ネットワーク、ストレージに求められるハードウェア支援型のパフォーマンスが得られます。 既存の Skylake と比べ、1 コアあたり L2 キャッシュ容量が従来の 256KB から 1MB へと 4 倍増加しています。 レイテンシの少ない L2 キャッシュが増加することで、並列処理の性能が大きく向上します。
インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーは、Platinum/Gold/Silver/Bronze のラインナップで構成されています。 最上位の Platinum では 2.5GHz/tb3.8GHz で最大 28 コア / 56 スレッドで、2/4/8 ソケット構成をサポート、最大 1.5TB の DDR4-2666 に対応します。 高度な分析、シミュレーションとモデリング、人工知能に対応して最適なパフォーマンスを発揮します。
Gold は最大 22 コア / 48 スレッドを用意し、2/4 ソケット構成をサポート、効率性と俊敏性に優れたワークロードに最適します。 Silverは最大 12 コア / 24 スレッドで、中程度のタスク向けに最適化され、Bronzeは最大 8 コア / 16 スレッドで、軽量なタスク向けに最適化されています。
512 ビットの超広域ベクトル演算機能によるパフォーマンスの向上
512 ビットの超広域ベクトル演算機能を備えたインテル® AVX-512 は、極めて要求の厳しい演算タスクを処理できます。
アプリケーションは、最大 2 つの 512 ビット融合積和 (FMA) ユニットを使用して、クロックサイクルごとに 1 秒当たり 32 個の倍精度浮動小数点演算と 64 個の単精度浮動小数点演算を 512 ビットベクトルにパックすることができ、8 個の 64 ビット整数と 16 個の 32 ビット整数もパックできます。
これにより、インテル® アドバンスト・ベクトル・エクステンション 2.0 (インテル® AVX2) に比べ、データレジスターの幅、レジスターの数、FMA ユニットの幅が倍増します。

最大 2TB / 6 チャンネル 構成に対応した Regeistered-ECC メモリー

最新の DDR4 メモリで、最大 2,933MT/s の高速化に対応しています。また、16 スロットで 、3DS ECC RDIMM の場合は最大 2TB メモリ、 3DS ECC LRDIMM の場合は最大で 2TB メモリを実装できます。(プロセッサー仕様に依存します)
1CPU あたり 6 スロット以上を利用することで、最大 6 チャンネルのメモリ帯域が利用でき、通信速度が向上します。
Registered-ECC 機能により、電気信号の清流・増幅で安定したメモリ・アクセス、専用チップでのエラー訂正による信頼性の向上を図っています。
運用コストを低減する IPMI 2.0
OS に依存せずに動作する IPMI 2.0 に対応した専用 LAN ポートを搭載しています。 プロセッサー温度やファン回転数の監視、リモートでサーバの電源制御などができ、遠隔地やサーバールームに設置したワークステーションのメンテナンスが可能です。
ワークステーション管理者が稼動状況を確認でき、障害発生時にワークステーションの起動・再起動などをリモートできるため、運用コストの大幅な低減を実現します。

耐久性とパフォーマンス を兼ね備えた 高速ストレージ SSD

インテリジェントターボライトテクノロジーにより最大 520MB/秒での連続書き込みが可能です。 連続読み込みは 550MB/秒まで高速化されます。78GB のターボライトのバッファサイズにより、ファイル転送がより高速になりました。
最新の V-NAND テクノロジーを採用することにより、最新のアプリケーションで使用される大容量データを、最大 2,400TBW で安全に保存およびレンダリングします。
ホストシステムとの高速でスムーズな通信により大きなメリットが得られます。 洗練された ECC アルゴリズムと新しい MJX コントローラで処理が高速し、向上したキュー対応 TRIM により、Linuxとの互換性がアップします。
24 時間 365 日稼働を想定したエンタープライズ・クラス・ストレージ
最大 200 万時間の MTBF の Exos(エグゾス) 7E2000 ハードディスク・ドライブは、最も要求の厳しいストレージ環境で 24 時間 365 日常時稼働の信頼性と耐久性を発揮します。
大量のデータへの安全なアクセスが必要とされるインフラストラクチャ向けに、実績のある 2.5 インチ・フォーム・ファクタでデータ・センターのフットプリントを最適化します。 データ環境を活性化させる Exos 7E2000 があれば、データ・センター設計者や IT プロフェッショナルは、厳しい常時稼働向けに信頼できるパフォーマンス、高い信頼性、強力なセキュリティを実現することができます。 200 万時間の MTBF を誇り、550TB/年の作業負荷に対応します。 密度の高いデータ・ストレージ と低消費電力によって、TCO を削減しながら、ストレージの SLA を満たします。

最大 6 基 フロント・ホットスワップ対応

最大 6 基の 2.5 インチ・ストレージを搭載可能です。
また、全てのベイで、ホットスワップに対応していますので、RAID 構成ストレージで障害が発生した場合などでも、運用を止めずにストレージの交換ができます。
高効率 80 Plus Platinum 認証電源
コンピューターやサーバーの電源が 20% ~ 100% の負荷環境下において、電源交換効率 80% 以上がスタンダードという基準に対して、 80 Plus Platinum は、90% 以上 (20% 負荷時)、92% 以上 (50% 負荷時)、89% 以上 (100% 負荷時) の効率性を発揮する電源ユニットを標準採用しています。(※115V非冗長時)
電力変換効率の向上した電源ユニットは、発熱の減少によって冷却ファンの回転数の低下による静音化や電子部品の劣化低減が可能になり、 コンピュータの快適性や省電力性の向上と同時に製品寿命も伸びます。

モデル名 | APPLIED CERVO Deep for Linux Type-DP3U8RTX | |
外形寸法 | 約 (W)430 x (D)722.3 x (H)170 mm | |
※3U ラック・マウント | ||
オペレーティング システム |
標準 | Ubuntu 18.04 LTS 64bit ※インストール代行 |
その他 | USB リカバリ・ディスク付属 | |
統合開発環境 | CUDA 10 | |
Python 2.7.15rc1, 3.6.7 | ||
Tensor Flow 1.12.0 | ||
Keras 2.2.4 | ||
Chainer 5.2.0 | ||
Pytorch 1.1.0 | ||
OpenCV Use CUDA 4.0.1 | ||
cuDNN 7.3.1 | ||
NCCL 2.3.7 | ||
FFmpeg 3.4.4 | ||
Oracle-JAVA8 build 1.8.0_192 | ||
Keras 2.2.4 | ||
電源ユニット | 定格出力 | 1200W |
ユニット数 | 4(3+1) 基 | |
仕様 | 80 Plus Platinum 認証 | 冗長化仕様 | |
チップ・セット | 名称 | インテル® C621 チップ・セット |
PCI Express 最大レーン数 |
20 レーン | |
セキュリティ・チップ | 非搭載 | |
GPU (計算用) | 名称 | NVIDIA® TITAN RTX |
搭載数 | 8 基 | |
最大搭載数 | 8 基 | |
CUDA コア数 | 4608 コア (1GPU あたり) | |
Tensor コア数 | 576 コア (1GPU あたり) | |
RT コア数 | 72 コア (1GPU あたり) | |
メモリー | 24GB | GDDR6 (1GPU あたり) | |
半精度 浮動小数点性能 |
32.6TFLOPS (1GPU あたり) | |
単精度 浮動小数点性能 |
16.3TFLOPS (1GPU あたり) | |
Tensor 演算性能 |
130TFLOPS (1GPU あたり) | |
プロセッサー | 名称 | インテル® Xeon® Gold 5218 プロセッサー |
プロセッサー数 | 2 基 | |
動作周波数 | 2.3GHz | Max 3.9GHz | |
コア数 | 16 コア | 32 スレッド (1CPU あたり) | |
L3 キャッシュ | 22MB (1CPU あたり) | |
PCI Express 最大レーン数 |
48 レーン (1CPU あたり) | |
その他 | Cascade Lake | |
プロセッサー・ファン | 2U Active CPU Heat Sink | |
メモリー | 標準 | 192GB (16GBx12) |
最大容量 | 3DS-RDIMM:2TB | |
3DS-LRDIMM:2TB | ||
スロット数 | 16 スロット (空き:4 スロット) | |
仕様 | DDR4-2666 | Registered-ECC | CPU により DDR4-2400 で駆動 | |
チャンネル数 | 6 チャンネル | 最大 6 チャンネル (1CPU あたり) | |
ストレージ (標準) | 容量 | 500GB |
規格 | SATA3 | SSD | 耐久仕様 | |
読み出し (シーケンシャル) |
550MB/s | |
書き込み (シーケンシャル) |
520MB/s | |
TBW (総書込みバイト量) |
300TB | |
MTBF (平均故障間隔) |
150 万時間 | |
ストレージ (増設) | 容量 | 2TB (2TB x 1) |
規格 | SATA3 | HDD | 高耐久仕様 | |
回転数 | 7,200rpm | |
キャッシュ | 128MB | |
MTBF (平均故障間隔) |
200 万時間 | |
対応 RAID 機能 (SATA) | RAID 0/1/5/10 | |
※マザーボードの搭載機能です。 | ||
※OS により対応状況が異なります。 | ||
光学ドライブ | 非搭載 | |
グラフィック | 名称 | ASPEED AST2500 BMC |
メモリー | - | |
ポート | D-Sub:1 ポート | |
最大画面出力 | 最大 1 画面出力 | |
サウンド | 仕様 | 非搭載 |
チャンネル | - | |
ネットワーク | 名称 | Intel®i350 Gigabit Ethernet Controller |
インターフェイス | 1000BASE-T | 1000BASE-T | |
ポート数 | 2 ポート | |
IPMI | 名称 | Intelligent Platform Management Interface v.2.0 |
ポート数 | 1 ポート | |
各種ポート | USB | USB3.0:2 ポート (前:0 ポート | 背:2 ポート) |
その他 | - | |
拡張ソケット | - | |
拡張スロット | 8 PCI-E 3.0 x16 (double-width) slots | |
2 PCI-E 3.0 slot | ||
2 x Mezzanine cards | ||
ドライブ・ベイ | 2.5 インチ (HotSwap 対応 | SAS/SATA):6 ベイ | |
入力機器 | キーボード | 非搭載 |
マウス | 非搭載 | |
ラックマウント | サイズ | 12 インチ | 3U ラックマウント |
レール・キット | 付属 | |
保証 | 期間 | 3 年間 |
方式 | センドバック方式ハードウェア保証 |